• 会社概要
  • お客様の声
  • サイトマップ
  • 決済・配送・返品

2016年2月4日(木)

*港が人工知能におびやかされている*

木曜日お疲れさまです

 

コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中、

これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしているとは言いますが・・・

現実的な情報が入ってきました

 

たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。

そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。

これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。

 

そして港湾業界に危機!

欧州最大の貿易港のオランダ・ロッテルダム港で

完全自動制御のロボットトラックが導入され、港湾労働組合から猛反発がおきているニュースが目に入りました。

 

ざっくり言うと、

【コンテナ詰め込み作業の完全自動化】

~国際物流の大動脈である、貨物船の輸送効率の大幅な改善です。

ということは、

【クレーンやトラックの運転者たち(経験を積んだ熟練労働者たち)が不要になる】

ことを意味しています。

ロッテルダム港では、このロボットシステムを昨年の8月に港湾内のデルタポートに導入することで、

デルタポートに関しては無人化することに成功したのです。

201601271259230000w

 

 

ロッテルダム港が導入したロボットトラックは、コンテナ輸送用の大型トレーラーの架台だけで構成されたもので、同じく完全自動で動作することが可能なロボットクレーンとセットで使用されることで、貨物船へのコンテナの詰め込みなどを自動で行うことを可能としたものです。

 

早速、港湾労働組合はロボットの導入による人員削減について抗議し、先月24時間のストライキを実施することでロッテルダム港によるロボット導入のペースを遅らせようと躍起になっているそうです。

なぜならば、

コンテナ船舶への詰め込みの為のクレーンやトラックの運転は、特に熟練労働者が対応していたところであり、

特にクレーンの操作については風向きなどの要素も考慮する必要があり、港湾労働者でもベテランでなければ難しいとされていた部門とか・・・・

 

一旦始まったこのロボット化の動きは止まりそうにもありませんが、プライドをもって操作していた自分の職場を、まさかロボットに職を剥奪されるなんて、簡単には受け入れられいですよね

 

明日は我が身・・・

 

自動化ではカバーしきれないサービスを考案➡普及していくしかないですね

 

 


Top